ららミュージック通信、少し間が空いてしまいました。

ようやく暑い夏もおわり、秋の風が感じられるようになりましたね。


北条教室では、夏の間にたくさん新しい生徒さんを迎えました。みんなピアノが大好きで、楽しく通ってくれているようです。毎回のレッスンで、何か一つでも新しい発見をしてくれたらいいなと思っています。

ところで、北条教室には池があります。そこには、長年1匹の金魚がすんでいたのですが、寂しいかなと思い、新たに4匹の金魚を放流(?)しました。最初はびっくりしていましたが、1匹の金魚が気に入ったらしく、ぐるぐると周りを泳いでいました。恋の生まれる予感?(^_^)

ピアノが入りました2

さて、今回は協和教室のピアノのご紹介です。


縁あってお借りしたこのZimmermann チンメルマンは、旧東ドイツのライプツィヒのピアノです。現在ではベヒシュタインに吸収されてしまいましたが、20世紀始めにはヨーロッパでも有数のピアノメーカーでした。

特徴は、ベビーグランドなどと言われるようにとてもコンパクトなグランドピアノで、それでいてこのサイズでは考えられないような響きを持つことです。といっても、ディアパソンとは全く違う、クリアな響きです。1音1音、ハンマーが弦を叩いているのが分かるクリアさです。このピアノにはモーツァルトがよく似合います。音の粒がコロコロと転がっていくのが目に見えるようです。そのくらいクリアなのに、響きが削がれないのです。ソナチネなどのテキストには、補足でペダルを使う指示があったりしますが、そんなの必要ない!と思ってしまいます。ペダルを使うと、そのクリアさが混沌としてしまうのです。うーん、ペダル使いの研究が必要だわ…


また、古き良き時代(?)のピアノとあって工芸品のような美しい装飾も魅力です。何たって猫足です(笑)。今じゃなかなか出会えないですね。


以上、各教室のピアノについてご紹介しました。

興味をもっていただけたら嬉しいです。

ピアノが入りました

待ちに待ったグランドピアノが入りました!

まずは北条教室に来たDIAPASONからご紹介します。

このディアパソンというピアノは、日本製のピアノです。日本のピアノというとヤマハやカワイ等が思い浮かぶと思いますが、このディアパソンは知る人ぞ知る存在かと思います。かくいう私も、今まで1回くらいしか出会ったことがありませんでした。


戦後の昭和23年、“日本でヨーロッパ製のピアノに負けない理想的なピアノを”と当時天才的技術者と言われた大橋幡岩氏(当時のヤマハの技術部長)によって、ドイツのベヒシュタインピアノをモデルにして設計・製作されました。ディアパソンは、「色々な倍音を含んだハーモニックな中立音」という意味で、ピアノそのものに余分な個性を持たせず、弾く人の望む音を最大限に表現するということだそうです。


と、能書きはそのくらいにして、結局は弾いてみてどうかということが大事ですよね。

このピアノは40年ほど前に造られたもので、中身はオーバーホールされて新しくなっています。何でもピアノ屋さんの社長さんがこだわりにこだわった1台だそうです。弾いてみると…まるで金粉が舞いあがるよう…何だこれは!(*_*)という感じでした。軽く弾いてもものすごく鳴るので、ちょっと響きすぎかな…と心配にもなりましたが、その辺は調整可能ということで、めでたくお嫁入りが決まった次第です。


まさに、演奏する人のイメージがそのまま音に出てしまうので、適当には弾けません…ですが、演奏者の意図にしっかり応えてくれるので、弾くのがとても楽しくなるピアノです。ぜひ生徒さんたちには、楽しんで弾いてもらいたいと思います。

新年度

4月も10日をすぎ、学校の入学式や始業式はほとんど終わったでしょうか。今年は雨が多かったので、傘をさしての初登校となった方も多かったと思います。最近は可愛い雨具がよく売られているので、それはそれで楽しく過ごせますよね。


さて、音楽教室の方も少しずつお問い合わせをいただいております。春は新しいことを始めたくなりますよね。無料体験できますので、お気軽にお問い合わせ下さい♪

看板

看板ができました!

さっそく北条教室・協和教室に設置しました。チラシも入れられて便利♪


北条教室には記念すべき第1号の生徒さんがいらっしゃいました❗私の祖母が昔大変にお世話になった方で、リハビリも兼ねて歌のレッスンを始められました。お歳を感じさせないほどしっかりとお声が出るのですが、レッスンでは呼吸法から行い、息をしっかり使うことで、更に声が出るようになります。息を使うと血流も良くなるので、すっきりしたお顔になるのを見ると、とても嬉しいです。無理せず、月2回楽しんで続けて頂ければ嬉しいです。